上海浦東空港の浦発銀行(SPD BANK)外貨両替窓口。青い「浦发银行 SPD BANK」看板と赤い「CURRENCY EXCHANGE」、緑のLEDで「外币兑换・外貨両替」を表示し、レートボードの前に係員が1名。手前は「CURRENCY EXCHANGE」と書かれた案内列。
両替ガイド

上海浦東空港の両替はどこがおすすめ?

更新 2026.07.11

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上海浦東空港(PVG)での両替は、あまり構えなくて大丈夫です。結論から言うと、到着ロビーの窓口や自動両替機で、当座の少額を換えれば十分。理由は2つあります。ひとつは、中国は両替レートが国家管理でほぼ一律で、銀行やATMのどこで換えても大差なく、しかも日本の空港よりけた違いに安いこと。もうひとつは、上海ではAlipay(支付宝)や微信(WeChat Pay)といったモバイル決済が主役で、そもそも現金の出番が少ないことです。だから「どの両替所がお得か」を探し回る必要はほとんどなく、近くの窓口でさっと、しかも少なめに換えれば事足ります。むしろ大事なのは、到着通路のヘルプデスクで海外のクレジットカードをAlipay・微信にひも付けておくこと。到着してからの動きを、実際のレート(2026年4月19日時点)で順に整理します。

現地で当座の少額を換えればOK

上海(浦東)は、中国の銀行やATMのレートが日本の空港よりけた違いに安いのが特徴。手数料は現地の銀行が約0.4〜0.5%なのに対し、日本の空港は約7.7%もします。ただし上海はAlipay・微信(WeChat Pay)が決済の主役で、そもそも現金の出番は少なめ。到着後に当座の数千円ぶんだけ換えれば十分です。

大量両替も「銀行の順位づけ」も不要

中国は両替レートが国家管理でほぼ一律。中国銀行でも工商銀行でも、空港でも市内でも、レートはほとんど変わりません(銀行どうしの差は1万円あたり約9円)。だから「どの銀行が得か」を探す必要はありません。海外のクレジットカードは、到着通路のAlipay+ヘルプデスクでアプリにひも付けられます。

01ARRIVAL

上海浦東空港での両替ポイントまとめ

浦東空港の両替は簡単です。日本からの便は入国審査 → 荷物受け取り → 到着ロビーと進めば、両替の窓口や案内所がすぐ目に入ります。まずは押さえておきたい3点から。

到着ホールの両替カウンター(联合货币兑换)。パスポートを見せればその場で人民元に換えられる。中国はレートがほぼ一律なので、どの窓口でも条件はほとんど変わらない。

到着ロビーで当座の少額を両替する

到着ロビーやコンコースには、浦発銀行(SPD BANK)・携程(Ctrip)・联合货币兑换といった両替の窓口や、日本語対応の自動両替機があります。有人の窓口では両替にパスポートの提示が要るので、すぐ出せるようにしておきましょう。ここで換えるのは、当座の数千円ぶんで十分。あとで見るように、上海は現金の出番自体が少ないので、無理に多く換える必要はありません。

到着階を進むと、両替の案内サインがあちこちで目に入る(写真はGeoswiftのCurrency Exchange)。窓口の顔ぶれは浦発銀行や携程だけではないので、目についたところで換えれば十分。

中国は「どの窓口・ATMでも大差ない」

中国の両替は、韓国やタイのように「銀行より両替専門店が得」といったお店選びのコツがほとんどありません両替レートが国家管理でほぼ一律だからです。中国銀行でも工商銀行でも、空港の窓口でも市内の窓口でも、レートはほとんど変わりません。だから目の前の窓口や自動両替機で、そのまま換えてしまって大丈夫。「もっと得な店があるはず」と探し回る意味は、中国では薄いのです。

現金より先に、決済アプリのひも付けを

じつは上海でいちばん大事なのは、両替そのものよりAlipay(支付宝)・微信(WeChat Pay)に海外のクレジットカードをひも付けることです。中国はモバイル決済が生活の土台になっていて、これができればコンビニから地下鉄、タクシーまで現金なしで回せます。到着通路には海外客向けの「Alipay+ Digital Payment Help Desk」という案内窓口もあります。現金は「アプリが使えない場面のための保険」と考え、少額だけ用意しておくのがコツです。

02LOCATION

両替窓口と自動両替機はどこ?到着ロビーとコンコース

浦東空港は第1(T1)と第2(T2)の2つのターミナルがあり、日本からの到着は入国後、到着ロビーに出ます。両替の窓口・自動両替機・ATMは、到着ロビーやコンコースに点在しています(空港の構造やリニア〈磁浮〉・地下鉄2号線といったアクセスの詳しい行き方は空港ガイド側の役目なので、ここでは両替に必要な範囲にとどめます。行き方は末尾リンクの浦東空港ガイドへ)。

浦東空港の両替まわりの営業時間(要確認)

浦東空港の両替まわりの営業時間(要確認)
ターミナル営業時間
有人の両替窓口(銀行系・標準)概ね日中(掲示例 09:00〜17:00/要確認)
自動両替機・ATM概ね終日(機械による・要確認)

有人窓口には「09:00〜17:00」の掲示も見られました(浦発銀行の一例)。時間を外れると有人窓口は閉まりますが、自動両替機やATMは終日使えることが多いです。営業時間は店・機械で変わるので、最新は各行・空港の案内でご確認ください。

コンコースの携程(Ctrip)の両替ブース。浦発銀行のほかにも両替の窓口はいくつかあるが、中国はレートがほぼ横並びなので、近い窓口を選べば十分。

到着ロビー・コンコースで両替できる場所

写真で確認できた両替の場所を挙げておきます。窓口の顔ぶれ・配置・営業時間は2024年3月に訪れたときのもので、改装などで変わることがあります。網羅的な一覧ではありません。

上海浦東空港で両替できる場所(一例)
両替できる場所種類・メモ
浦発銀行(SPD BANK)CURRENCY EXCHANGE銀行系の有人両替窓口。多言語のレートボード(外币兑换)・自動両替機・ATMを併設
携程(Ctrip)外币兑换 CURRENCY EXCHANGEコンコースの両替ブース。「近40種の外貨・予約不要」の案内つき
联合货币兑换 CURRENCY EXCHANGE到着ホールの両替カウンター。SIMカード・案内所と並ぶ
自動外貨両替機(SPD BANK など)日本語対応のセルフ両替機。パスポートで操作、1回あたりの上限あり(RMB2,500の掲示)
ATM(UnionPay/VISA/Mastercard)国際ブランドのカードで人民元を引き出せる。両替とは別に手数料がかかる場合あり

浦発銀行(SPD BANK)・携程(Ctrip)・联合货币兑换などの両替窓口と、日本語対応の自動両替機・国際ブランドATMを確認しました。窓口の現況・営業時間は各行・空港の案内でご確認ください。

有人窓口が閉まっていても、隣の自動両替機やATMは使えることが多い(写真の窓口は「09:00-17:00」掲示)。深夜早朝や窓口が閉じたあとの受け皿になる。

有人窓口が閉まっていても、自動両替機・ATMがある

有人の窓口には営業時間があり、写真では「09:00〜17:00」の掲示も見られました(浦発銀行の一例)。ただ、そのすぐ隣に自動両替機やATMが並んでいることが多く、時間外でも現金を用意できます。自動両替機は日本語表示に対応し、パスポートで操作できます(1回あたりの上限があり、RMB2,500の掲示)。とはいえ後で見るように、上海は現金の出番が少ないので、時間外でも慌てる必要はあまりありません。

有人窓口の並びには、こうしたATM(左)と自動外貨両替機(右)が置かれている。窓口が閉まる時間でも、このあたりで現金は用意できる。

03RATES

そもそも上海の空港のレートは良い?悪い?

「空港の両替は損」とよく言われますが、中国ではその常識がほとんど当てはまりません。中国は両替レートが国家管理でほぼ一律なので、「空港だから割高」ということが起きにくいのです。レートの良し悪しを、人民元(CNY)の手数料で二段に見ていきます(2026年4月19日時点)。

※ 前置き:当データ(2026年4月19日スナップショット)には浦東空港の窓口そのものの両替レートは入っていません。ただ中国は銀行のレートがほぼ横並び(国家管理)なので、以下では中国銀行(Bank of China)・工商銀行(ICBC)の公表レートを、現地の銀行レートの代表値として用います。空港の窓口(浦発銀行など)も同じ水準とみて差し支えありません。この点はレートの絶対値ではなく、「現地は日本よりけた違いに安い」「銀行どうしはほぼ横並び」という関係を読むためのものです。

こちらは工商銀行(ICBC)の外貨両替所。黄色い認可プレートとレート表示モニターが目印で、国の監督下の「認可両替点」。だから空港でも銀行が違っても、数字はほぼ同じ水準に落ち着く。

① 日本と比べると──現地の銀行が圧倒的に安い

人民元でいちばん損なのは、日本の空港の店頭で換えること。手数料は1万円あたり約765円(約7.7%)にもなります。それに対して中国の銀行は約41〜50円(約0.4〜0.5%)一桁以上も現地のほうが安く「日本で多めに」より「上海で」のほうが圧倒的に得でした。

しかも中国の場合、日本を出る前に宅配(外貨両替ドルユーロ)で用意しても約191円(約1.9%)で、これも現地の銀行には及びません。現地(空港・市内の銀行/ATM)が、日本のどの手段より安い。だから無理に日本で段取りせず、着いてから換えるのが素直です(それでも「到着直後に確実に現金が要る」安心のために、少しだけ日本で持っておくのは十分アリ)。

② 現地のなかで比べると──銀行はどこでも横並び

ここが中国の特徴です。中国銀行と工商銀行を比べても、手数料はほとんど変わりません

人民元:中国の銀行どうしのくらべ(1万円あたり・目安)各店で 1万円 が何通貨になるかで比較。差は「現地通貨 → 市場レート(実勢)で円換算」の順に示します。
  • 中国元CNYほぼ同じ
    中国銀行(上海)1万円で受け取れる約4161 CNY = 24.06円
    工商銀行(ICBC)1万円で受け取れる約4151 CNY = 24.09円
    差は 約0元(中国銀行(上海)が多い)= ほぼ同じ市場レート換算で 約10円分(1万円あたり)

2026年4月19日時点。どちらも中国の銀行の公表レートで、差は1万円あたり約9円ほど。中国は両替レートが国家管理でほぼ一律なので、「どの銀行が得か」を気にする必要はほとんどない、というのが中国の特徴です。レートは日々動くので金額は目安です。

差はわずか1万円あたり約9円。この程度なら、お得な銀行を探す手間のほうがもったいない。目の前の窓口や自動両替機で換えてしまって、まず損はしません。全体像を、中国の銀行(中国銀行)を基準にした差額表で並べておきます。

人民元を1万円ぶん換えたときの手数料(中国の銀行〈中国銀行〉を基準にした差・目安)
両替する場所手数料(1万円あたり・目安)中国の銀行(中国銀行)との差
中国の銀行(上海・中国銀行の窓口/ATM)約41円基準
中国の銀行(工商銀行・ICBC)約50円+約9円
日本で宅配(外貨両替ドルユーロ)約191円+約150円
日本の空港(成田・羽田の店頭)約765円+約724円
関西空港(店頭)約815円+約774円

2026年4月19日時点の各所のレートから算出した、1万円を人民元に換えたときの手数料の目安です。基準は中国の銀行(中国銀行)。中国はレートが国家管理でほぼ一律のため、工商銀行との差はごくわずかです。レートは日々動くので、金額はあくまで目安として見てください。

この表で効いてくるのは、「現地の銀行」と「日本」の距離感です。現地の銀行(約41〜50円)はほぼ横並びの最良で、日本の空港(約765円)や宅配(約191円)とはけた違い。つまり「現地で換える」だけでほぼ勝ち、そのうえで店選びに悩む必要もない——これが中国(上海)の両替のいちばんの特徴です。

04CASH

上海で現金が必要になる場面は?

ここは韓国やタイと少し事情が違います。上海はAlipay・微信(WeChat Pay)が決済の主役で、そもそも現金の出番が少ないのです。それでも「まったく現金なし」は不安なので、当座の少額は持っておくのが安心。現金が要るのは、たとえばこんな場面です。

空港を出るとき

  • リニア(磁浮)・地下鉄2号線・エアポートバス・タクシー:多くはモバイル決済(Alipay/微信)や交通カードで乗れますが、券売機や一部の場面では現金が確実なこともあります。アプリのひも付けが済むまでの保険として、少額の現金があると安心です。
  • 配車アプリ(DiDi 滴滴 など):アプリに決済をひも付ければ料金まで完結します。

ここでは「現金が要るか」に絞りました。乗り方や決済の使い分けは、次のEpayの節でまとめます(アクセスの詳しい行き方は空港ガイドへ)。

市街地に入ってから

  • 古い小さな店・一部の屋台・個人商店:多くはQR決済に対応していますが、まれに現金のみのことがあります。
  • 一部の自販機・チップ的な支払い・お寺の賽銭など:現金でないと困る場面がわずかに残ります。

だから、両替は当座の少額でOK

以上をまとめると、現金は「アプリが使えない場面のための保険」。金額は数千円ぶんもあれば十分で、多くても5,000〜10,000円くらい。基本はAlipay・微信、現金は念のためです。足りなくなっても、市内の銀行/ATMで気軽に足せます(レートはどこでも一律なので、追加も気楽です)。

05PAYMENT

決済の使い分け(Alipay / 微信 / カード / 現金)

上海の旅で、両替以上に効いてくるのがこの節です。中国はモバイル決済が土台なので、到着客の目線で「アプリのひも付け」を最優先に整理します。

到着通路の「Alipay+ Digital Payment Help Desk」。海外客がAlipay・微信に手持ちのカードをひも付ける手助けをしてくれる窓口。ここでの準備が、上海の旅をぐっと楽にする。

① 支払いの主役──Alipay・微信(WeChat Pay)

上海では、コンビニ・チェーン店・モール・地下鉄・タクシーまで、QRコード決済が広く行き渡っています。海外客でも、Alipay(支付宝)や微信(WeChat Pay)に手持ちのクレジットカードをひも付ければ、多くの場面をアプリで支払えます。良い点と注意点を並べておきます。

良い点

  • Alipay(支付宝)・微信(WeChat Pay)に海外のクレジットカードをひも付ければ、多くの店・自販機・交通・配車で支払える
  • コンビニ・チェーン店・モール・地下鉄・タクシー(配車のDiDi等)まで、QRコード決済が広く行き渡っている
  • 到着通路に「Alipay+ Digital Payment Help Desk」があり、海外客のひも付けや使い方を案内してくれる

微妙な点

  • 海外カードのひも付けが、カードや時期によって弾かれることがある(複数のカードを用意しておくと安心)
  • 本人確認(パスポート情報の登録)が要り、1回・1日の利用額に上限が設けられていることがある
  • 古い小さな店・一部の自販機・交通の一部など、現金(人民元)でないと困る場面はまだ残る

要は、上海では「現金をどう作るか」より「アプリをどう使えるようにするか」のほうが重要、ということ。到着通路のAlipay+ヘルプデスクを活用し、複数のカードを用意しておくと、ひも付けが弾かれたときにも慌てずに済みます。

② 交通での可否

決済目線でもう一度。地下鉄・バス・タクシー(配車のDiDi等)は、モバイル決済や交通カードが基本で、券売機で切符を現金で買うこともできます。リニア(磁浮)の切符も窓口・券売機で買えます。細かな運賃や乗り方は変わるので、最新は各交通機関の案内や空港ガイドでご確認ください。

③ 現金・ATM

SPD BANKの自動外貨両替機。画面は日本語に対応し、パスポートで操作できる(1回あたりの上限はRMB2,500の掲示)。有人窓口が閉まっていても、現金はここで作れる。

アプリのひも付けがどうしてもうまくいかないときの保険が現金です。現金は空港の両替窓口・自動両替機で作れますし、国際ブランドのATM(UnionPay/VISA/Mastercard)でカードのキャッシングという手もあります(手数料や設定はカードごとに差があるので、使う前にご自身のカードで確認を)。ただし中国では、その前にアプリが使えれば現金はほとんど要らない——ここが韓国・タイとの大きな違いです。

国際ブランドのカードなら、こうしたATM(写真は浦発銀行)で人民元を引き出せる。画面にUnionPay・VISA・Mastercard対応の表示。アプリが使えないときの保険として覚えておくと安心。

④ 到着してからの動線

まとめると、迷ったらこの順番で大丈夫です。到着通路のヘルプデスクでAlipay・微信に海外カードをひも付ける → 保険として当座の数千円を両替窓口/自動両替機で現金にする → あとはアプリ中心で、現金は使えない場面用に温存。これで空港から市内まで、支払いで立ち往生することはまずありません。

06CITY

上海市内で両替するなら?(どこでも一律)

空港以外で換えるとしても、中国では選択肢はシンプルです。市内の銀行(中国銀行・工商銀行など)でも、レートは空港とほぼ同じ。国家管理でほぼ一律なので、「レートのために市内へ」という動機は、中国ではほとんど生まれません

まとまった額でも、店選びに悩まなくてよい

前の差額表のとおり、銀行どうしの差は1万円あたり約9円。空港と市内の差もごくわずかです。だから観光や買い物のついでに、近くの銀行やATMで足せばOK。わざわざレートだけを目当てに遠出したり、お得な両替所を探したりする必要はありません。ここは、韓国(明洞の両替所)やタイ(プラトゥーナムのSuperrich)のように「市内の専門店が一段お得」という国とは、はっきり事情が違うところです。

そもそも、市内で追加両替する場面は少ない

さらに言えば、上海はAlipay・微信が使えれば現金の出番が少ないので、市内で追加の両替をする機会自体があまりありません。現金が足りなくなったら、近くの銀行/ATMでさっと足せば十分。日本を出る前に用意しておきたい場合は、宅配(外貨両替ドルユーロ)や日本の空港という手もありますが、人民元に関しては現地のほうが安いので、急ぎでなければ現地で換えるのがおすすめです。日本側の損得は、末尾にリンクした羽田の両替記事にまとめています。

07WRAP-UP

さいごに

上海浦東空港での両替は、こう覚えておけば迷いません。

  • 着いてから現地で換えてOK。中国の銀行/ATMは日本の空港や宅配よりけた違いに安い。無理に日本で用意しなくて大丈夫です。
  • 店選びで悩まない。中国はレートが国家管理でほぼ一律。銀行でも空港でも市内でも、レートはほとんど変わらないので、目の前の窓口や自動両替機で換えれば十分です。
  • 現金は当座の少額でOK・主役はアプリ。上海はAlipay・微信が決済の土台。到着通路のヘルプデスクで海外カードをひも付けておけば、現金は「使えない場面のための保険」で足ります。

中国は「どこで換えるか」で悩む必要がほとんどない、珍しい行き先です。その少しの現金を現地の銀行で好条件で用意しつつ、決済アプリで身軽に回る——これが上海の気持ちよい歩き方。皆さまの上海旅行が、気持ちよく始まりますように。