チャンギ空港の両替カウンター。左が青い「UOB CURRENCY EXCHANGE 货币兑换 两替商」、右が「Currency Exchange」とTravelexのロゴ。どちらの窓口にも「0% Commission」のレートボードがあり、スーツケースを持つ旅行者が両替の手続きをしている。
両替ガイド

シンガポール(チャンギ空港)の両替はどこがおすすめ?

更新 2026.07.12

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シンガポール(チャンギ空港・SIN)の両替は、あまり構えなくて大丈夫です。結論から言うと、日本で用意するより、現地に着いてからシンガポールドル(SGD)に換えるほうがずっとお得。というのもシンガポールは、市内の両替商(ラッフルズプレイスのThe Arcadeなど)のレートがとても良く、日本の空港や宅配で用意するのとはけた違いに安いからです。しかもチャンギ空港にも、UOBやTravelex、CHANGI Recommendsといった両替カウンターがあるので、着いてすぐ悪くない条件で換えられます。いちばん安いのは市内の両替商で、「銀行の窓口レート」より「両替商」を選ぶのがコツ。シンガポールはカードやタッチ決済がとても強い国ですが、ホーカー(屋台街)など現金でないと困る場面もあるので、ある程度は現金を持っておきたいところ。到着してからの動きを、実際のレート(2026年4月19日時点)で順に整理します。なお、当データにはチャンギ空港そのものの両替所レートが入っていないため、空港の両替所は写真で「存在」を示すにとどめ、数値は市内の両替商を基準に見ていきます(あとで正直に枠付けします)。

SGDは現地で替えるのが正解

シンガポール市内の両替商(ラッフルズプレイスのThe Arcadeなど)は手数料が約0.0〜0.2%と、日本の空港(約6.1%)や宅配(約2.9%)よりけた違いに安い。チャンギ空港にもUOB・Travelex・CHANGI Recommendsといった両替カウンターがあり、日本で用意するより現地でSGDに換えるほうがずっとお得です。

「銀行の窓口レート」より「両替商」を

いちばん安いのは市内の両替商。シンガポールの銀行の公表レート(UOB・約2.4%)は割高で、市内の両替商とは1万円あたり約234円ちがいます。なお当データにチャンギ空港そのものの両替所レートは入っていません(空港の存在は写真で示し、数値は市内基準で扱います)。

01ARRIVAL

チャンギ空港での両替ポイントまとめ

チャンギ空港の両替は、そんなに難しくありません。日本からの便は入国審査 → 荷物受け取り → 到着ホールと進めば、Currency Exchange(货币兑换)の看板がすぐ目に入ります。まずは押さえておきたい3点から。

到着後に通るホールの両替カウンター(UOB+Travelex)。まわりに『Bus to City』『Arrival Pick-up』などの案内が出ていて、移動の動線上で換えられる。

到着したら、まず少額をSGDに

到着ホールには両替カウンターがあり、パスポートを見せればその場で換えられます。すぐ出せるようにしておきましょう。まずは空港からの移動費+αの5,000〜10,000円ほどを換えておけば安心です。あとで見るように、いちばんお得なのは市内の両替商ですが、チャンギ空港にもUOB・Travelexなどの両替カウンターがあるので、しっかり換えても極端に損はしません(各所の差は次のレートの節で数字にします)。

UOBのカウンターは時間帯によっては軽く列ができる。それでもパスポートを見せればさっと換えてくれるので、身構えなくて大丈夫。

「銀行の窓口レート」より「両替商」を選ぶ

シンガポールの両替は、替える相手でレートが変わるのがポイントです。ざっくり言うと、市内の両替商(The Arcadeなどのマネーチェンジャー)のほうが、銀行の窓口レートよりずっと有利。空港のカウンターは各社がしのぎを削っていて「0% Commission(手数料0%)」を掲げていますが、これは「手数料の名目がゼロ」という意味で、実際の損得は為替レート(売値)のほうに含まれます。看板の0%だけで判断せず、レートそのもので選ぶ——これがコツです。

シンガポールはカードが強いが、現金の場面もある

シンガポールはキャッシュレスがとても進んでいて、モール・スーパー・チェーン店・MRTまでカードやタッチ決済で回せます。ただホーカーセンター(屋台街)の一部や古い個人商店では現金(SGD)が必要な場面が残ります。旅行者が使いにくいQR決済(PayNow)の事情も含めて、現金は現金で少し用意しておくのが安心です(決済の使い分けは後半のEpayの節で正直に整理します)。

02LOCATION

両替所はどこ?到着ホールと各ターミナル

チャンギ空港はターミナル1〜4(と、乗り継ぎや買い物のハブになるJewel)からなる大きな空港です。日本からの到着は便によってターミナルが分かれますが、両替カウンターはどのターミナルにもあります。写真でも、T1・T2・T3・T4それぞれでUOB・Travelex・CHANGI Recommendsといった両替カウンターを確認できました(空港の構造やMRT・市内アクセスの詳しい行き方は空港ガイド側の役目なので、ここでは両替に必要な範囲にとどめます。行き方は末尾リンクのチャンギ空港ガイドへ)。

シンガポールの両替まわりの営業時間(要確認)

シンガポールの両替まわりの営業時間(要確認)
ターミナル営業時間
空港(チャンギ)の両替カウンター早朝〜深夜(便に合わせ長め・要確認)
市内の両替商(The Arcade等/入居ビル準拠)日中中心(店・ビルで差・要確認)

空港のカウンターは便に合わせて早朝から深夜まで開いていることが多いですが、店・時期・ターミナルで変わります。市内の両替商は入居ビルの営業時間に準じ、夜には閉まる店もあります。深夜早朝着や大きな額を換えるときは、最新の営業時間を各社・空港の案内でご確認ください。

円形カウンターに並ぶCHANGI RecommendsとUOBの両替所。『0% Commission』のレートボードを掲げ、両替商が横並びで競う。

到着ホール・各ターミナルで両替できる場所

写真で確認できた両替所を挙げておきます。店舗の顔ぶれ・配置・営業時間は筆者の訪問時点のもので、改装などで変わることがあります。網羅的な一覧ではないので、最新は各社や空港の案内でご確認ください。

チャンギ空港で両替できる場所(例)
両替できる場所種類・メモ
UOB Currency Exchange(各ターミナル)青い「UOB CURRENCY EXCHANGE/货币兑换/两替商」のカウンター。「0% Commission」のレートボード・プリペイドSIMも扱う
Travelex Currency ExchangeUOBと隣り合う両替専門ブース。多通貨の「0% Commission」レートボードつき
CHANGI Recommends Currency Exchange空港運営系の両替カウンター。UOBと並ぶ円形カウンター等で見かける

各ターミナルの到着ホール等で、UOB・Travelex・CHANGI Recommendsの両替カウンターを確認したもの。当日のレートは各社・空港の案内でご確認ください。

別のターミナルのUOBカウンター。両替に加えてプリペイドカードやSIMも扱う、旅行者向けの窓口になっている。

銀行の窓口と両替商、どちらで替える?

到着してすぐ少額を換えるだけなら、目の前のカウンターでさくっとで構いません。ただまとまった額を換えるなら、市内の両替商(The Arcadeなど)のほうが得。とくに「銀行の窓口レート」で換えると割高になりがちです。次のレートの節で、その差を実際の数字で見てみましょう。

03RATES

そもそもチャンギ空港のレートは良い?悪い?

「空港の両替は損」とよく言われますが、シンガポールではその常識が半分くらいしか当てはまりません。レートの良し悪しは「どこと比べるか」で変わるので、シンガポールドルの手数料を実際のレート(2026年4月19日時点)で二段に見ていきます。

※ 大事な前置き:当データ(2026年4月19日スナップショット)にはチャンギ空港そのものの両替所レートは入っていません。そこで数値は市内の両替商(The Arcade・ZeroEx)とシンガポールの銀行(UOB)を基準に見て、チャンギ空港の両替所は写真で「存在」を示すにとどめます。空港カウンターのレートを勝手に数字化して当てはめる、というすり替えはしません(下のRateCompare・差額表にも「空港の行」はあえて入れていません)。

空港カウンターのレートボード。日本円ほか多通貨のレートが並ぶ。数値は2022年12月時点のもので、レート計算には使っていません(計算は後述のデータ源)。

① 日本と比べると──現地が圧倒的に安い

シンガポールドルでいちばん損なのは、日本の空港の店頭で換えること。手数料は1万円あたり約606円(約6.1%)にもなります。それに対してシンガポール市内の両替商(The Arcade)は約4円(約0.0%)。桁がいくつも違うほど現地のほうが安く、「日本で用意」より「シンガポールで」のほうが圧倒的に得でした。

しかもシンガポールの場合、日本を出る前に宅配(外貨両替ドルユーロ)で用意しても約291円(約2.9%)で、これも現地の両替商には及びません(差は1万円あたり約287円)。シンガポールは現地の両替商が、日本のどの手段より安い。だから無理に日本で段取りせず、着いてから換えるのが素直です(それでも「到着直後に確実に現金が要る」安心のために、少しだけ日本で持っておくのは十分アリ)。

② 現地のなかで比べると──両替商が最良、銀行の窓口レートは割高

ここがシンガポールの本題です。同じ現地でも、市内の両替商(The Arcade)と、銀行の窓口レート(UOB)では、手数料がはっきり違います。

シンガポールドル:市内の両替商と銀行の窓口レートくらべ(1万円あたり・目安)各店で 1万円 が何通貨になるかで比較。差は「現地通貨 → 市場レート(実勢)で円換算」の順に示します。
  • シンガポールドルSGD
    ✓ こちらがおすすめ
    市内の両替商(The Arcade)1万円で受け取れる約80Sドル1 SGD = 125.63円
    銀行の窓口レート(UOB)1万円で受け取れる約78Sドル1 SGD = 128.65円
    市内の両替商(The Arcade)のほうが 約2Sドル 多く受け取れる= 市場レート換算で 約230円分 お得(1万円あたり)

2026年4月19日時点。左は市内の両替商、右はUOBの公表レート(=銀行tierの目安)。両替商のほうが手数料は安く、差は1万円あたり約234円ほど。なおUOBの数値は銀行の公表レートで、チャンギ空港のUOB両替カウンター(『0% Commission』表示)自体の当日レートは当データにありません。レートは日々動くので金額は目安です。

市内の両替商と銀行の窓口レートでは、1万円あたり約234円もちがいます。全体像を、市内の両替商を基準にした差額表で並べておきます。

シンガポールドルを1万円ぶん換えたときの手数料(市内の両替商を基準にした差・目安)
両替する場所手数料(1万円あたり・目安)市内の両替商との差
シンガポール市内の両替商(The Arcade・ラッフルズプレイス周辺)約4円基準
シンガポール市内の両替商(ZeroEx)約16円+約12円
シンガポールの銀行(UOBの窓口レート)約238円+約234円
日本で宅配(外貨両替ドルユーロ)約291円+約287円
日本の空港(成田GPAの店頭・目安)約606円+約602円
関西空港(店頭)約660円+約656円

2026年4月19日時点の各所のレートから算出した、1万円をシンガポールドルに換えたときの手数料の目安です。基準はシンガポール市内の両替商(The Arcade)。この表に「チャンギ空港の両替所」の行はあえて入れていません(空港固有のレートが当データに無く、数値を作らないための線引きです)。レートは日々動くので、金額はあくまで目安として見てください。

この表で効いてくるのが、「両替商」と「銀行・日本」の距離感です。市内の両替商(約4〜16円)が最良で、銀行の窓口レート(約238円)や宅配(約291円)でも、日本の空港(約606円)よりはずっと安い。つまり「現地で替える」だけでほぼ勝ち、そのうえで大きな額なら市内の両替商(The Arcade等)でもう一段——これがシンガポールの両替の芯です。

そしてチャンギ空港の両替カウンター(UOB・Travelex・CHANGI Recommends)は、写真のとおり確かに存在します。「0% Commission」を掲げて競っており、銀行支店の窓口レートより両替商寄りの条件のことが多いのですが、その当日レートは当データに無いため、ここでは数字を断定しません。実務的には、空港で換えても日本で用意するよりはずっとお得いちばん安いのは市内の両替商——この二点を押さえておけば十分です(空港カウンターの当日レートはボードや端末でご確認を)。

04CASH

シンガポールで現金が必要になる場面は?

そもそも、シンガポールで現金(SGD)が要るのはどんな場面でしょうか。カードがとても強い国とはいえ、まったく現金なしは少し不安なので、多少は持っておくのが安心です。

空港を出るとき

  • MRT(都市鉄道):チャンギ空港駅から市内へ。切符やチャージ、あるいはタッチ決済で乗ります。現金があると券売機まわりで確実です。
  • タクシー・配車:確実にいきたいならGrabなどの配車アプリが無難。アプリ登録のカードで支払いまで完結します。ふつうのタクシーはカードも使えますが、現金があると安心です。
  • 空港バス:市内へ向かうバスもあります。乗り方・料金は変わるので、詳しくは空港ガイドへ。

ここでは「現金が要るか」に絞りました。乗り方や決済の使い分けは、次のEpayの節でまとめます。

市街地に入ってから

  • ホーカーセンター(屋台街):シンガポールの醍醐味であるローカルフードは、店によっては現金のみ。カード・QRが使える店も増えましたが、現金があると迷いません。
  • 小さな個人商店・露店:カード手数料を嫌って現金のみ、という店も残っています。
  • 少額の支払い:チップ文化は薄いものの、細かい買い物で現金があると小回りが利きます。

だから、両替は5,000〜10,000円くらいから

以上をまとめると、両替はしておいたほうがよく、金額はまず5,000〜10,000円くらいから。基本はカードとタッチ決済で、現金は屋台・小店のための「実弾」です。足りなくなったら、市内の両替商で足す——このくらいの構えでちょうどいいと思います。シンガポールは両替商のレートが良いので、追加の両替も気楽です。

05PAYMENT

決済の使い分け(現金 / カード / QR・SimplyGo)

シンガポールはキャッシュレスがとても進んでいますが、「カード」「タッチ決済」「QR(PayNow)」の立ち位置が旅行者には分かりにくいので、到着客の目線で整理します。

① 支払いの主役──カードとタッチ決済、そして現金

モール・スーパー・チェーン店・ホテルは、クレジットカード(Visa/Master)とタッチ決済が広く使えるようになっています。さらにシンガポールでは、MRTや路線バスにVisa/Masterのタッチ決済(SimplyGo)でそのまま乗れる場面が多く、交通カードを買わなくても動けます。一方でホーカーや小店は現金のみのことがある。この「カードが使える場所」と「現金が要る場所」の二層を意識して、現金は屋台・小店用に温存する——これが基本の構えです。良い点と注意点を並べておきます。

良い点

  • モール・スーパー・チェーン飲食・ホテルは、クレジットカード(Visa/Master)とタッチ決済が広く使える
  • MRT・路線バスはVisa/Masterのタッチ決済(SimplyGo)でそのまま乗れる場面が多く、交通カードなしでも動ける
  • コンビニやチェーン店ではNETSやモバイル決済も一般的で、キャッシュレスで完結しやすい

微妙な点

  • ホーカーセンター(屋台街)の一部の店・古い個人商店・小さな露店は、現金(SGD)のみのことがある
  • シンガポールのQR決済(PayNow)は基本、現地の銀行口座に紐づく仕組みで、短期の旅行者が使うのは難しい
  • 「現金のみ」の小店は残っている。現金ゼロで動くのは避け、少額は持っておきたい

② シンガポールのQR決済(PayNow)について正直に

シンガポールのローカルはQR決済(PayNow)やモバイル決済を日常的に使っていて、屋台でもQRが貼ってあることがあります。ただPayNowは基本、シンガポールの銀行口座に紐づく仕組みで、短期の旅行者が現地口座なしで使うのは難しいのが実情です。「屋台にQRがあるからカードや現金なしで大丈夫」とは考えず、現金は現金で用意しておきましょう。

③ 現金が尽きたら──ATM・両替商

現金が足りなくなったら、駅やモールのATMでカードのキャッシングという手もあります。ただ海外ATMは1回あたりの手数料や設定がカードごとに差があるので、使う前にご自身のカードの手数料・海外キャッシング設定を確認しておくと安心です。急ぎでなければ、レートの良い両替商でさっとSGDを作るほうが手数料の見通しは立てやすいでしょう。

④ 到着してからの動線

まとめると、迷ったらこの順番で大丈夫です。到着ホールの両替カウンターで5,000〜10,000円を現金にする → 交通費はここから → あとはカードとタッチ決済で、現金は屋台・小店用に温存。大きな額を良いレートで換えたくなったら、市内のThe Arcade等で足す。これで空港から市内まで、現金切れで立ち往生することはまずありません。

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チャンギ空港以外・市内で両替するなら?

空港以外で換えるなら、シンガポールでは基本は市内の両替商(マネーチェンジャー)。とくにラッフルズプレイスの「The Arcade」は、両替商がまとまって入るビルで、レート最重視派の定番でした。モールやショッピング街の一角にも、認可された両替商(Licensed Money Changer)がよく入っています。

まとまった額はラッフルズプレイスのThe Arcadeで

十万円以上を換えるなど、とにかくレートを突き詰めたいならThe Arcadeのような市内の両替商。前の差額表のとおり、市内の両替商は銀行の窓口レートより1万円あたり約234円お得です(額が大きいほど効きます)。まとまった買い物や連泊の予定があるなら、ここが本命。ただし両替商は入居ビルの営業時間に準じ、夜には閉まる店もあるので、時間帯には注意してください。

少額の追加や深夜早朝は、空港のカウンターで

「あと少しだけ足りない」というときや、市内の両替商が閉まっている夜は、チャンギ空港の両替カウンターが受け皿になります。市内の両替商ほどではないとされますが、当座の少額なら受け皿として使えます(空港カウンター自身のレートは当データに無いため、当日レートはボード・端末でご確認を)。無理に翌日まで我慢する必要はありません。

こちらはT4のUOB。ガラス張りの小さなブースで、インフォメーションのすぐ横にあった。ターミナルが変わっても両替カウンターはちゃんと見つかる。

日本を出る前に用意しておきたい場合は、宅配(外貨両替ドルユーロ)や日本の空港という手もありますが、シンガポールに関しては現地の両替商のほうが安いので、急ぎでなければ現地で換えるのがおすすめです。日本側の損得は、末尾にリンクした羽田の両替記事にまとめています。

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さいごに

シンガポール(チャンギ空港)での両替は、こう覚えておけば迷いません。

  • 着いてから現地でSGDに換えてOK。シンガポールは両替商のレートが良く、日本の空港や宅配よりけた違いに安い。無理に日本で用意しなくて大丈夫です。
  • 「銀行の窓口レート」より「両替商」を選ぶ。いちばん安いのは市内(ラッフルズプレイスのThe Arcade等)で、まとまった額ほど市内が効きます。チャンギ空港のカウンター(UOB・Travelex等)も、日本で用意するよりはずっとお得です。
  • 現金は5,000〜10,000円くらいから。基本はカードとタッチ決済、現金は屋台・小店のための「実弾」。シンガポールのQR(PayNow)は旅行者には使いにくいので、現金は現金で用意を。

シンガポールはカードとタッチ決済でほとんど回せる国ですが、屋台や小店では現金が主役。その現金を市内の両替商で良いレートで用意できるのがシンガポールの強みです。皆さまのシンガポール旅行が、気持ちよく始まりますように。